2012年02月07日

看護学生が実習に来ています

こんにちは。

あいにくの雨模様ですが、
元気にお友だちが遊びに来てくれています。

今日から、長野看護学校の学生が
母性看護学実習に来ています。
《女性の健康な生活への支援のあり方》を学ぶ事を目的に、
保護者の方から妊娠期の話や、出産のエピソード、子育て中の今・・・など
いろいろお話を聞いています。




学生のH君は、来館されているご夫婦との会話から、
「夫婦の在り方や役割がどんどん変わっているんですね・・・」と感心した様子。
Mさんは、「分娩時のお話を聞きました。教科書での勉強と違い、実際に体験されたお話を聞けてとても勉強になります」と、こどもの様子を見ながら真剣にお母さんのお話に耳を傾けていました。

この後、助産所や病院などでも実習を控えている学生さんたち。
お母さん方の体験など、ぜひお話してあげてください。

ご理解とご協力をお願いいたします。


午後は《おおさむこさむ》に合わせて
歌ったり体を動かしたりしました。


寒い日が続きます。
風邪などひかないように、元気に冬を過ごしましょう!

(なかちゃん) 


Posted by じゃん・けん・ぽん at 14:56